【ヒデ】雇用統計で大負け!?(取引写真あり)

こんにちはヒデです。

先週の雇用統計いかがでした?

V字?N字?

かなり不穏な動きをしていましたが、僕は、
「相場の天井と底をピタリと当てる黄金ライン」
詳細はこちら

このラインのおかげで、
底でしっかり逃げることができました。

ポンド円とドル円で
見事、約5,000ドル(約50万円)利確に成功です!

逃げた後、反転していくのを見ると
スカッとしますねー!

ドラストのサインだけでも
雇用統計は利益になっているんですが、

ドラスト使っていない人は
動きが不安定だったので
難しい相場だったと思います。

相場のどこが底なのか判断するのは、
トレーダーにとって永遠の課題かと思いますが、

この「黄金ライン」が見えていれば
反転する場所が予めわかるから、
タッチしたら逃げるマインドが準備できます。

7月16日以降にドラストに参加した場合
この黄金ラインは付いてこないので
欲しいという方は残り4日の間にお急ぎください。
詳細はこちら

もし、この雇用統計みたいな場面で
エントリーできないなら、これからも
機会損失になること多いのではないでしょうか。

ドラストなら5分足なので
こういう相場はお手の物です。

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雇用統計で損した人の特徴
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今回の雇用統計のように、一本調子じゃない
行ったり来たりするような動き、

つまり「レンジ」っていうのは
多くの初心者がダブルパンチを受ける場所です。

「見送るのも立派な判断」
って言っている、トレーダーも多いんですが、
それもちょっと違いますね。

見送る場面ってそもそも
予めわかりますか?

レンジかトレンドかを判断できなければ、
見送るかそうでないかを、見分けることすら
できずに負けるのが普通です。

たぶん、ドラストを使っていない人は
雇用統計でこんな負け方をしたと思います。

例)ドル円

1.発表直後
  上げに飛び乗って天井で買い

2.その後一瞬にして、
  下落したことに動揺し、損切り(負けパターン1)

3.100円割ろうとしていた、安値近辺で
  新規売り注文

4.その後、再上昇相場で我慢の含み損
(まさかの週末持ち越し)

これ、一番最悪なトレードですね。

もし、やっちゃった人は
まだFXで稼ぐことは程遠いかもしれません。

もう一度勉強するか
ドラスト使ってみてください。
詳細はこちら

相場の流れを全くわかっていません。

僕は、ドラゴンメーターとドラゴンバンド
を使っているので、逆に、

天井付近から「売り」を待機できたし、
黄金ラインのおかげで、底でサクッと決済。
50万円も利益ができました。

過去の成績や、ドラストを使っている
6,000名以上の方からの感想もこちらにあります。
見てみてください。
詳細はこちら

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黄金ラインは残り4日で終了です
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これから夏本番ですね。
真夏といえば、レンジ相場の時期なんですよね。

これは毎年のことですが、
これまでの動きが嘘みたいに鎮静化します。

レンジ相場は、
次にどっちに行くかわからないから
僕も、初心者の頃は相当損しましたし、
本当にイライラさせられたものです。

ただ、レンジ相場も細かく
きれいに抜き取る方法ってあるんです。

本屋さんや、ネットでは絶対に
知ることはできません。

たぶん、オシレーターの勉強で終わるかと
思いますが、そんなものは役に立ちません。

この
「天井と底をピタリと当てる黄金ライン」
を使ってみてください。

もう、このラインはすごいですよ。

レンジでもトレンドでも、相場の
底と天井をピッタリ当ててきますから

例えばこんな感じで
※黄金ラインで見る相場の様子はコチラ

黄金ラインと、ドラストのバンド下限
このコラボが、一番利益伸ばせるかなと思います。

ぜひ、アシストラインとして
組み合わせて使ってみてくださいね。

このラインは、
ドラストの新規参加者全員に
7月15日(金)23:59まで無料で
プレゼントしています。

※人数に限りがあるので、
無くなり次第終了とさせていただきます。

「天井と底をピタリと当てる黄金ライン」 付きの
ドラストをお申し込みの方は
コチラのURLからおねがいします。
詳細はこちら

さて、今週は
再び、ポンド祭りになりそうです。

通貨ペアを厳選して
しっかり稼いでいきましょう。

ドラストの設定や、
ルールなど、わからないことは、
こちらから気軽に聞いてくださいね。
お問い合わせはこちら

※購入後も180日間は個別サポートもついていて
しっかりあなたの疑問にお答えします。

旅するトレーダー
ヒデ

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