GDP発表時で急落のドラストFX
こんにちは、ヒデです。
ドラスト本当にすごすぎます!
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今日はいよいよ、トレーダーが待ち構えていた
日本のGDPが発表になりましたね。
こういう経済指標は数分で大きく動いて、
それが初動になり、トレンドが継続したり、転換したり
するきっかけになります。
なので、経済指標が発表されたら
まずは、最初どちらに行くのかは急がず
静観したほうがいいです。
たとえば、今日のドラストFXでも、
一旦、発表後ドルが買われる展開になって
上昇しました。
しかし、その上昇は一瞬で、一気に急落。
この間約10分でした。
これって、今月の雇用統計のときと同じような反応です。
イッテコイ相場ってやつです。
上昇目線でみていた場合、決済判断を誤ると、
この下落に振り落とされて
ロスカットになっていた人も多いと思います。
ドラストFXでは、大矢印の方向と同じ方向の
小矢印でエントリーなので、
ここではトレードなし。
画像のピンクの×印のところですね。
そこはエントリーしないところです。
この一瞬のきっかけで、
その後150pipsくらいの大きな下落が発生したので
びっくりしたかと思いますが、
V字回復とか逆V字になってしまうと、
そのまま大きく反転するということはよくあります。
初心者はここでポジポジ病が発動すると思います。
でもドラストはエントリーを指示しませんでした。
ドラストのチャートは、
こういう急激な乱高下相場から身を守ってくれます。
相場は、勝機のあるときしかエントリーしないのが
一番長く勝っていけるものです。
なので、感情的になって
経済指標のトレンドを追いかけていると、
結果損をしてしまうことが多いんですよね。
僕はこの後、小さい売り矢印がでたら、
即効エントリーしようと思います。
ここまで下落トレンドがでたら、
小さい矢印は鉄板ですからね。
まだ今は出ていないです。
ヨーロッパ時間からが勝負ですかね。
ハワイも今ようやく朝になりました。
少々眠いので、ドラスト矢印アラートを付けたまま
仮眠しようと思います。
アラート鳴ったら起きてエントリーしてみます 笑
P.S
僕が泊まっているホテルの近くのビーチです。
ゆっくりした時間が流れています。
ホテルのプールはまだ暗いけど、朝一でここで泳ぐこともあります^^
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旅するトレーダー
ヒデ
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