12月のドル円相場解説!利益を伸ばす方法、完全公開!

こんにちは、ヒデです。

今日から12月になりました。
今年もラスト1ヶ月になりましたが、

「なんてすばらしい一年だったんだろう」
「来年はもっといい年になるんだろうな~」

と思えるように、
ドラストで、とことん最後まで稼ぎましょう!!
http://dragonst-fx.com/index.php

先月も引き続き大入り相場だったので、
ドラストを使ってくれていた人は

初心者さんでも月500pips以上の利益になった人がほとんどだと思います。
こちらからその方々の声が見れます。

たぶん3ヶ月以上使った人は、
1000pips以上稼いだ人もいるでしょう。

矢印でエントリーする作業いかがですか?
簡単でしょ?

トレードではなくて、
もはや単純作業と言い換えてもいいかもしれません。

相場のことを本気で勉強しようとしたって
3~5年はかかります。

それで稼げるようになればいいですけど、
9割の人は、その前に撤退するか、ノウハウコレクターや
インジケーターオタクになってしまい、稼げないままです。

僕の知っている東大出身のFXやってる友達も
ロジックを数式にするのは得意なんだけど、
一向に稼げていないという人がいます。

もうFXやって8年くらいなったんじゃないかな。

そこまで行くと、なかなか他のロジックを
受け入れるのって難しくなるんでしょう。

僕がいくら何を言ったって聞きません。汗

初心者のまだ頭が柔らかいうちに
ドラストを知った人って相当ラッキーだと思います。

12月からドラストを始めようとしている人、
これまで使ってくれている人に

今日は僕から、

「12月の相場で利益率を伸ばす方法」
を特別に公開しますね。

それでは早速。

ドラストにはドラゴンバンドというバンドがあります。

これは、トレンド発生中なのか、レンジ中なのかを
判断する役割と、

バンドの真ん中のラインを目安にして
利益を伸ばす役割があります。

つまり、「トレンド用のポジション」を持つか
「レンジ用のポジション」を持つかを判断する指標です。

負けている人は
トレンドが発生してると思うから、
損切りが出来なくなるわけで、

レンジが発生していると思うから、
早々に決済するわけです。

これがよく言われる、
コツコツドカンで負ける典型です。

トレンドかレンジが分かっていないと、
損大利小になって負け組の仲間入りです。

だから、そういう心理的なトラップをドラストを使えば
弾くことができます。

例えば、今日12月1日のドル円だったら、

1番のエントリーは

ドラゴンバンドが完全に上昇を指し示しているので、
買いトレンドが発生中ということが判断できます。

トレンド発生中だから、利益を伸ばすような決済判断を
しようと、頭の中が意識付けられますよね。

こういう時は、バンドに触れたら決済ではなく、
ドラゴンバンドの真ん中のラインを割ったら決済すると
利益を伸ばすことができます。

2番の場合は、
1番と異なり、ドラゴンバンドが横向きです。
因みに、この時は、ドラゴンメーターも白で勢いがないと思います。

だから、ここでは、利益を追い求めるようなトレードをせずに
手堅く手仕舞いするのがお勧め。レンジ中と判断します。

レンジ中は、バンドに触れたら決済が鉄則です。

3番は1番と一緒です。
つまり、相場で稼ぐにはこの2種類しかないんですよ。

そして、それをパッと見てわかるように
振り分けるのが、ドラストの役目です!

今相場がどういう状況なのか、
バンドとメーターを見るだけですぐにわかります。

ドラストで今年中に黒字で終わりたい人は
コチラからお入りください。
http://dragonst-fx.com/index.php

ドラストについて分からないことがあれば
こちらから何でも質問してください。
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ヒデ

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