ドラゴン・ストラテジーFX（ドラストFX）ブログ

こんにちは、ヒデです。

今、ドル円は揉み合っています。
次に訪れるブレイクアウト待ちでしょうか。

ブレイクアウトしたときは
ものすごい値動きが発生して

去年の10月みたいにお金を拾うような相場がくると思います。

あのときはドラストで
相当稼がせてもらいました。

なので、今のうちにドラストをパソコンにセットしておくと
いいと思いますよ。

今日はやっぱり注目のユーロ円が
いい感じに下がりました。

＋102.3pipsの一本釣りです。
50万通貨で取引していたので、約50万円の利益になりました。

気持ちいい！

ドラストに従って相場が動いているみたいです。
まだここから売りが続きそうですね。

一方のドル円は方向感でないですね。

こちらもドラストにお任せして、
一回の損切りのみで利益になりました。

＋21pipsでした。
30万通貨で取引していたので約6万円くらいの利益です。

大きなトレンドでも、小さなレンジでも
利益になるので、ルールどおりにやってみてくださいね。

さて、今日は僕がなぜFXを始めようかと思ったのかを
お話したいと思います。

僕はもともと普通のサラリーマンだったのと、
特に大きな会社でもなかったので
給料も同年代の人よりもかなり低めでした。

で、

「お金が絶対に欲しい！」

と思ったわけではなくて、
日に日に怖くなってきたんですよね。
人生という冒険が。

あなたも怖くないですか？

この貯金のない生活が老後まで続いたら
年金がなくなったら、生活保護か！？

病気になったらどうしよう。。。

とか。

そして例えば、超優秀な大学を出て、
誰もが知っている上場企業のエリートサラリーマンに
なったとします。

僕の高校の同級生にも
大手の広告代理店で勤務してる人がいます。

彼は、会社の歯車になって、
行きたくもない勤務地に転勤させられ

朝から夜中の2～3時まで仕事をしていました。

土日もですよ？
ありえないですよね。

それで、年収1200万円（額面で！）。

普通からみたら高給取りで
うらやましいのかも知れないけれど

上がる給料とは裏腹に減っていくものがあると、
見ていて感じていました。

それは、健康と人生で自由に使える時間。

この2つだけは、誰でも容赦なく減っていきますが
とくに彼は、ものすごい勢いで減っていると思いました。

それから、弁護士の友達もいます。
彼はよくこういいます。
「生まれ変わったら、弁護士になんか絶対ならない」

弁護士といえば、
こちらもビッグライセンスの一つで
皆がうらやましい職業だと思います。

でも、彼にも自由な時間がありません。

お金を得たとしても、時間に拘束されていないとしても
頭の中はいつも仕事で追われています。

そう考えたときに、彼らは健康を失ったり
会社やその職業を辞めたくなったら、
どうやって生きていけばいいのか分からないですよね。

いきなり、会社や資格のブランド力を失った人が
野に放たれても、おそらく厳しい現実が待っているだけです。

となると、人生はどこでどうなるか
分からないのだから、武器はたくさん持っていたほうが
賢いと思うようになりました。

年を取れば取るほどリスクは大きくなります。

昔は、大企業に勤めたら一生安泰と
教え込まれた時期がありましたが、

今となっては、大企業に安泰はありません。
終身雇用なんて昔の話です。

「40歳～60歳の早期退職者募集」

なんていう通知が社内に出回ったら悲惨。

いつかは自分も。。。
なんのための時間だったのか。。。
何を必死でがんばってきたのか。。。

と不安でしょうがなくなると思います。

だから、一つの職業分野、一つの職場に依存することは
本当に危険だと思います。

いつでも自分自身で稼げる武器を身に付けるには
FXが一番、簡単で再現性があると思います。

2万円からでも始められますからね。

僕も貯金が少なかったということもあって
FXに飛びつきましたよ。

今は、月数百万～1000万円くらいの
収入になっているので、
これをさらに他の分野でも運用しています。

FXはインターネットさえあれば、誰でもできます。

そしてこのソフトが、
稼げる場所を教えてくれます。
→ http://dragonst-fx.com/index.php

さらに僕みたいに武器をもつとしたら、

次は大口しか参加できない
不動産投資やM&AなどFXとは違う投資で、
収入源を増やしていきましょう。

ドラストには口座の開設方法も分かりやすく載っているので
何も知らない状態で手にしても、今日から始められます。

分からないことがあれば
ドラストFXサポート事務局に聞いてみてくださいね。
→ http://dragonst-fx.com/contact/

旅するトレーダー
ヒデ